Crissy Fieldに巨大アート出現

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ゴールデンゲートブリッジの南東に広がる Crissy Field に久しぶりに行ってみたら、鋼材を使ったインダストリアルな巨大アートが出現していました。

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上海生まれのイタリア系米国人アーティスト、Mark di Suvero 氏の作品計8点を集めた野外展で、来年の5月26日までサンフランシスコ近代美術館(SFMOMA)との共催で一般に公開されています。

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こんな風に距離を置いて点在しているので、のんびりと散歩気分で見て回れるのが楽しいです。各作品の前には簡単な説明を書いたパネルが設けられていますが、Suvero氏のインタビューを含む電子ガイドをスマートフォンなどにダウンロードして、本格的に観賞することもできます。

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作品はどれも大きいんですが、風で動くような(意外と)軽い部分もあって、どんな構造になっているのか気になるモノもいくつか。遠くから見たら数学の授業を思い出してしまうような作品もありました。

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もともとは米軍の航空基地だったCrissy Fieldですが、近年は国立公園管理局の運営下で市民のための多目的エリアとして開発が進んでいます。歩道や自転車用のルートが整備され、ビーチやピクニックエリアだけでなく、屋内でトランポリンやロッククライミングが楽しめる施設もオープンしました。

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そして、その脇を通る101号線も新しいトンネルが開通して、以前のごっつい陸橋(と呼んでいいんでしょうか?)は取り壊し作業が続いています。でもその一部は、何やらカバーが掛けられ手付かずの様子。

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あ、ペットセメタリーでした。約2000世帯が敷地内に住んでいた基地時代にできた墓地だそうで、公式には新規のお墓を許可していない現在も、市民がこっそりとペットの亡骸を埋めにくる「知る人ぞ知る」的なスポットです。頭上の工事が完了したら、以前よりも陽が当たるようになるでしょうねー。そしたらゆっくりと墓石を読んで歩きたいと思います。

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