アムトラックでレイクタホ旅行(その2)

さぁ、ものすごく久しぶりのアムトラック列車。2階建てなので迷わず2階に行きます。予想以上にきれいで近代的。チケットに書いてある「unreserved coach seat」は自由席ってことだろうと、好みの席を探します。

2人がけの席が向かい合って4席空いていたので、荷物と一緒に占領することにしました。通路を挟んでお隣りのビジネスマンっぽいおじさんは、同じ構成+大きなテーブル付き。ラップトップを置いて何やら忙しそうにタイプしていました。どの席も窓枠の下にコンセントがあるので、私もちゃっかり携帯電話を充電。

トイレもきれいでした。昔、どこかで乗った電車のトイレが、真下に向かって穴が空いてるだけだったのに比べれば雲泥の差。でも見学しただけで使いませんでした。写真で見ると、左右両方にトイレットペーパーが備わっているのが今さらですが気になります。

サクラメント着は午前9時48分を予定。2時間弱の列車の旅です。前半はサンフランシスコ湾→サンパブロ湾→サスーン湾と水際を移動していくので、ずっと窓の外を見ていました。この光景は初めて見たんですが、サスーン湾の予備艦隊(reserve fleet)だそうです。現在必要とされていない海軍の艦艇が数隻ずつ係留され、現役復帰または売却、解体を待ってる状態で、「ghost fleet」とも呼ばれているそうです。

なんて言ってるうちに州都に到着。あっという間でした。駅のホームでそれっぽい記念写真を撮ってからバスのターミナルに向かいます。ここの徒歩移動が意外に長く、キャスターの付いていないバッグで来たことを後悔。ちなみにアムトラックは通常、28″x22″x14″(70x55x35cm)以下の大きさで50パウンド(23キロ)以下の荷物を1人2つまで持ち込めます。今回乗ったCapital Corridorは頭上の荷物棚が浅いため、荷物の高さが低めに指定されていましたが、特に誰も気にしていない様子。バスは車内の荷物棚が小さいので、ほぼすべて車体下部の収納スペースに積み込まれます。

サンフランシスコとはまたひと味違う雰囲気のバスターミナルです。バスの行き先はレイクタホのほかにストックトンやレディングなど。フェリービルでも不思議に思ったんですが、アムトラックが運営しているバスなのに、車体にはAmtrakと書かれていません。乗車する際に運転手がチケットを確認するので乗り間違える可能性は低いんですが、「Amtrakって書いてなかったから乗らなかった」なんてことにならないよう気をつけてください。

1日1便のみ運行の10時15分発レイクタホ行きは停留所が4つ。ハイウェー50号線をひたすら東に走り、まずプラサービルに寄ってから、サウスレイクタホ、ステートライン(カリフォルニア州側)、ステートライン(ネバダ州側)に停まります。今回の目的地は、スキーリゾートの Heavenly に近いステートライン(カリフォルニア州側)。ここなら歩いてネバダ側のカジノにも行けるし、車がなくても便利そうという理由で決めました。(続く

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