エンバカ沿いに新アート登場

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先週、エンバカデロ沿いを歩いていたら、こんな光景に遭遇しました。何かのパーティーのようですが、このイソギンチャクのような彫刻は新しいパブリックアートでしょうか。

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説明書きがあったので読んでみたところ、Flaming Lotus Girls というサンフランシスコを拠点にしたアートグループが2009年の Burning Man のために制作した作品で、フェリービルに隣接するこのスポットに1年間展示されることになったそうです。ベイブリッジのイルミネーションも一緒に楽しめるので、日没後の人気スポットになりそうですね。

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作品のタイトルは「SOMA」。South of Market の略ではなく、神経細胞体(soma)を意味していて、少し離れて観賞すると、確かに神経細胞(ニューロン)に見えます。細胞レベルの極めて小さいものを、公共の場で大きく見せるというのも狙いの一つなのかもしれません。

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昼間に見るとこんな感じ。wikiの神経細胞のページの図解と照らし合わせてみてください。そっくりです。今週の金曜日(8月1日)には、展示記念の公式セレモニーも開かれるそうです。でもイルミネーションは毎日見られるので、混まない日を選んで出かけた方が賢明かもしれません。

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すぐ横のピア14はちょっとモダンな造りの桟橋で、天気のいい日には散歩にもってこいの場所です。ウェディングの記念撮影にもいいのかも。

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ほらね。

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そういえばここは、ちょっと前までロケットが展示されていたスポットですね。「Milky Way Local」なんて名付けられた便が、サンフランシスコから火星や冥王星を巡るというのがコンセプトで、脇に立っていたポップな時刻表も含めて好きな作品でした。今ごろどこかを飛んでいるのかもしれませんが、どんな風に出発したのか、見たかったような見なくてよかったような…

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