アムトラックでレイクタホ旅行(その1)

平日の6時40分なのに、やけに閑散としたフェリービルディング前。それもそのはず。実は午後ではなく午前6時40分なのです。

目指すはフェリービルのお隣りにぽつんと建つアムトラック駅。駅といっても列車は通っていないので、厳密にはバス停です。でも、2万5000個のLEDで飾られたベイブリッジの向こうに朝焼けも見えて、ちょっと得した気分。(昨年3月にスタートしたベイブリッジのイルミネーションは、当初は日没から午前2時までの点灯でしたが、いつからか日没〜夜明けに変わったようです)

今日はアムトラックでレイクタホまで行くために午前4時45分(!)に起床。まずはMUNIでここまで来て、この後は7時10分発のバスでベイブリッジを渡ってエメリービル駅まで移動し、Capital Corridorと呼ばれる路線の524便でサクラメントまで鉄道の旅を体験します。最終目的地のサウスレイクタホ(正確にはネバダとの州境のStateline Transit Canter)まではまたバス。到着予定時間は午後12時45分です。料金は大人片道55ドル。

さぁ、バスに乗り込みます。こういう光景はわくわくしますね。7時10分発のチケットを買ったんですが、7時5分にも同じくエメリービル行きのバスがあり、結局そっちに乗ることに。乗客は20人ほど。朝6時台のMUNIもそうでしたが、早朝の交通機関って思った以上にお客さんが乗ってるんですね。

取り壊し工事が始まった旧ベイブリッジを見ながらアムトラックの旅のスタートです。運転手さんは慣れた口調で新ベイブリッジ建設時のエピソードなどを披露してくれて、まるでツアーバスに乗っているかのよう。なぜかアメリカの自然保護の父、ジョン・ミュア氏の話になり「John Muir was an awesome dude」と言ってたのが妙におかしかったです。

エメリービル駅は「サンフランシスコから一番近い、『列車が停まる』アムトラック駅」ということで、平日は15本、休日は11本のバスが両駅を結んでいます。雰囲気も一気に「駅っぽい」です。

7時55分発サクラメント行きのCapital Corridor 524便がホームに入ってきました。アムトラックに乗るのは人生でたぶん2回目ですが、初回は前世紀の話なのでほぼ初心者。どんな旅になるのか楽しみです。(続く

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